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資料2 いわきネウボラの経過報告 平成29年度第3回社会福祉審議会児童福祉専門分科会(子ども・子育て会議)資料及び議事録 | いわき市役所

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(1)

所 長 次 長

福祉介護係 保健係 保護第一係

庶務係

家庭相談員

子育てコンシェルジュ 母子保健コンシェルジュ

母子・父子自立支援員 保護第二係

いわきネウボラの経過報告

  7月3日(月)に7地区保健福祉センターにおいて支援体制がスタートしてから、3週間経 過したところであるが、この間の窓口の利用状況や利用者の反応について、7カ所の窓口 を代表して、平地区保健福祉センターより報告いただく。

○ 平地区保健福祉センターの概要

(窓口の様子)      (相談室の様子)

(2)

○ 窓口の利用状況(7月3日~7月19日)

    ・相談件数 62件(母子コン;28件、子育てコン:34件)     ・窓口での応対時間 母子コン :1件あたり約15~30分

(親子健康手帳交付)                子育てコン:1件あたり30~40分

       (保育所幼稚園入所問い合わせ)     ・相談室の利用件数 8件(13%)

    ・地区担当に繋いだケース 母子コン:3件、子育てコン:10件     ・カンファレンスを実施したケース 1件

○ 応援プランの作った利用者の反応

  ・ 応援プランを作成することは、妊婦にとって自分が相談にのってもらえる窓口を しっかり認識してもらえる機会だと感じる。また、応援プランを作成することによっ て紙面上で、妊娠期、出産後、子育て期の流れに沿って育児情報を1つ1つ説明 することが出来るため分かりやすく説明することが出来ており、今後の出産、育児 の場面的なイメージが広がって伝えられているものと思われる。

課題は、この応援プランによって地域の子育てをサポートする事業が沢山活用 されることが出来れば、育児不安を軽減できる支援となり楽しみながら育児へ導 いていけると思われる。

そのためには、各事業やサービスをもっと分かりやすく紹介できる方法(写真 や内容が写真などが含まれている資料)の検討や母親のみに子育てを担わせる ようなことがないように、家族や近隣、地域とのネットワークなどを検討していく必 要がある。

○ 窓口での主な相談内容(7月3日~7月19日)

  ・子育てコンシェルジュは、保育所や幼稚園についての情報や相談を多数受    けている。他地区から相談受ける場面も多いが、その際、子育てコンシェ

ルジュ同士が市内情報を共有しているので、広域な情報提供が可能となってい る。保育所や幼稚園の相談の他には、子どもの制度(手当や一時預かり)や養育 費、離婚手続きなど、相談の内容も幅が広い。

    ・母子保健コンシェルジュは、親子健康手帳の交付を主に対応。全部で28件の交 付(平地区24件、他地区4件)であった。その内、地区担当保健師に引き継いだ ケースは3件。

    ・保健師が引き継ぎ支援した方は、①パパママの実家が遠方で、市内に協力

者がいない為ファミリーサポート事業等の紹介。②上の子が多動、言葉が遅い等

で悩みがあるため、当地区センター事業(おひさま教室:発達に心配がある方の あそびの教室)に案内。③乳幼児健診の事後フォローとして対象となっていた方 が来所したため現状の育児状況等にたいして相談対応した方。

(3)

  ・ 親子健康手帳交付時には、応援プランを作成していた妊婦ではなかったが、パ ニック障害の既往があり、出産後の育児に当てにしていた実家の両親も急死し たという妊婦に対して、病気の再燃や育児不安対策として、産前・産後ヘルパー

派遣事業の利用について話し合ったケースが1件あった。

    事業活用が妥当であるとされた為、本人へ紹介し希望あったため   手続 きを進めていることとなった。

  ○ その他

    ・母子保健コンシェルジュは、相談役として一緒に応援プランを作成していく立場だ が、一人一人のこどもが健やかに成長できることを応援していく必要性があるた め、現行の研修計画を確実に積み上げて、スキルアップしていく必要がある。

  ○ 今後の相談室の活用について

    ・親子健康手帳の交付に留まらず、飛び込み分娩、若年妊婦等、ニーズの高

いケースの面接や現在、月に1回しか開催できていない母子健康相談の機 会を拡大できる場として使用する等で、支援の充実を図りたい。

     また、交流スペースは、現在、休憩や待ち合わせ場所などに使われている様子だ が、地域の子育て情報の発信の場としても機能しながら、子育て

参照

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